目頭切開は、目頭部分にある「蒙古ひだ」と呼ばれる皮膚を切開し、目の横幅を広げて目元の印象を整える美容外科手術です。蒙古ひだは東洋人に多く見られるまぶたの特徴で、目頭を覆うように皮膚がかぶさっていることで、実際よりも目が小さく見えたり、目と目の間が離れて見える原因になることがあります。目頭切開ではこの部分を調整することで、より大きくバランスのよい目元を目指します。
蒙古ひだが強い場合、二重整形だけでは理想の二重ラインが作りにくいことがあります。特に平行型の二重を希望される場合には、蒙古ひだが二重ラインの始まりを隠してしまうため、不自然なラインになってしまうことがあります。目頭切開を併用することで、二重ラインが自然につながり、より美しい目元を形成しやすくなります。
この施術では、目頭の皮膚を適切な範囲で切開し、蒙古ひだを調整します。手術方法にはいくつかの術式があり、代表的なものとしてZ形成法やW形成法などがあります。これらの方法は、傷跡を目立ちにくくしながら自然な目元を形成することを目的とした術式で、患者様の目元の形や希望する仕上がりに合わせて選択されます。
目頭切開によって、
といった効果が期待できます。目元のバランスを整えることで、顔全体の印象がより洗練されたものになる場合もあります。
施術は通常、局所麻酔で行われ、手術時間はおおよそ30〜45分程度です。術後は腫れや内出血が生じることがありますが、一般的には数日から1〜2週間ほどで落ち着いていきます。抜糸は術後7日前後に行うことが多く、その後徐々に自然な状態へと回復していきます。
ただし、目元の形や骨格、蒙古ひだの強さによって適した施術方法は異なります。また、切開量が多すぎると不自然な印象になることもあるため、顔全体のバランスを考慮したデザインが重要です。当院では患者様一人ひとりの目元の状態を丁寧に診察し、自然で美しい仕上がりを目指した施術をご提案しています。
目を大きく見せたい方、離れ目の印象を改善したい方、二重整形と組み合わせてより理想の目元を目指したい方は、ぜひお気軽にご相談ください。
手術項目 |
料金(税込) |
| 目頭形成(手術法各種あり) | ¥198,000 |
手術当日は腫れたり、小さいガーゼを当てる時がありますので、サングラスをご持参下さい。
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