開院65周年。沖縄県那覇市の当山美容形成外科。

当山美容形成外科

〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地3丁目7−1TEL:098-867-2093 FAX:098-869-1832月曜〜土曜/9:00〜18:00 日祝祭日/休診
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院内こばなし黒子

幹細胞移植公的提供計画番号取得の巻

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 難病退治の新しい治療法、幹細胞注入は日本の再生医療の柱であり、世界をリードしていかねばならない大切な医療部門です。これ迄はiPS細胞によるパーキンソン病・白血病等という難病への挑戦が主体でしたが、今やPRP療法によるスポーツ選手への怪我治療や体性幹細胞治療と言われる、脂肪由来の増殖因子を含めたお肌改善や関節内注入が、実際に日本の厚労省では許認可されております。我々は再生医療法の2種試験をパスして、当院でもお年寄りの関節障害に対する治療も積極的に行っております。また、若々しいお肌作りに対しても自分の脂肪から取り出した体性幹細胞で蘇る事が出来るようになっており、長寿県沖縄復活の足がかりを得ております。お悩みの方へ黒子からもご期待とご報告とします。

幹細胞のお肌改善の巻

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 当院は新しい技術をドンドン導入するものですから、新テクニックを覚えると共にどれだけ治療に改善がみられ、結果が良くなっていくのか?職員全員で術後ミーティングに忙しい日々です。最近の最大の話題はやはり再生医療によるお肌への幹細胞導入です。自分の脂肪を培養してもらい、増大した体性幹細胞を注入された高間先生は、朝のミーティングで自分のお顔や肌への影響を正直に皆様に報告しております。我々も身近に実際を試みられた女性がおられると、お客様にも自信をもってお勧め出来るので大変黒子なども助かっております。厚労省が再生医療法2種に許可された本治療はまがいなく、自分の組織培養を利用することで、お肌荒れの多い沖縄女性に福音をお届けできると確信しております。

実践的勉強会の巻

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 10人から20人位の医師が集まる実践的勉強会、時々に当院で開催します。モデルさんを2〜3人お願いして、お顔の特徴、どこに手をつけ治したら良くなるのか集まった皆様方とディスカッションして治療方針を決めていきます。最近多いのがやはりヒアルロン酸やボトックスの注入のようですが、黒子がはたから見ていても、注入と言えど難しい部分があり単純にはいかないようです。リスクを極端に少なく効果を出す手技が求められるからです。集まった医師達は殆どが解剖学的知識を既に熟知しておりますが、実戦では注射針の選択、針の方向性や深さ、内出血を避けるコツなど微細な所の議論がありました。前以て準備をしていた黒子の仕事が生かされて良かったと感じる日々の勉強会です。

ホームページ変更の巻

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 当院のホームページを一新してみました。これ迄のホームページは古い資料や情報が多く、年毎に多くの積み重ねがあり、その為、全体的な評価を見ると情報量は多いものの、アクセスして下さる方々からすると読み辛さがあったことも確かです。そして、今年になってから美容外科を含む医療のクリニックのホームページにも広告規制で厳しい目が光るようになっております。悪徳美容外科?を含めあまりにもいかがわしい広告が美容外科には多く、インターネットの時代を背景にホームページといえども厳しい監視下に置かれる事になったのです。その為、我々もクリニックの長年のパートナーである某社のご協力を得て、今回少し趣を変え、法的範囲内で新しいホームページを作成させていただきました。

ベテランの復帰の巻

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 ついにエステシャンのお一人が産休に入りました。彼女はここ数ヶ月、大きなお腹を抱え頑張っておられ、ご気分の悪い時もあったようです。その様な状態時には、時々にお休みをしておりましたが…今回、胎児と母体保護の為、長期の休業に入ったのです。代わりに長い子育てを終了したRちゃんが再雇用です。久しぶりでの職場復帰の彼女ですが、ブランクの間に当院では新しいエステ技術も沢山導入しており、取り急ぎ彼女は代わるがわる職員を捕まえてはお試しコースの練習です。然し、やはりベテランのRちゃんだけあって覚えは早く、すでに第一線で積極的に働いております。当院には働く妊婦さんがあとお二人おられます。その為もあり、我々は常に働く女性のバックアップを欠かせません。

A子さんの英会話の巻

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 当院にも時々に米国や他国のお客様が来られます。その時、受付嬢さんはスマホアプリや電子辞書片手に対応しています。然し、長年英会話教室に通っている会長先生は、役に立ちません。高みの見学を決め込んでいる様子がありありなのです。職員の多くは最近のグーグルなど英訳辞書には本当に助かっておりますが、会長先生とは正反対に英会話に積極的なのが看護師のA子さんです。朝早くから「グッドモーニング、マモル」会長先生を呼び捨てに挨拶しておりますし、最近は医療英会話塾にも通っているようでもあります。その為、会長先生も高みの見学ばかりしておれない立場になりつつあります。要するに、外国のお客様対応に関し、本当に度胸と努力満点のA子さんであり、皆んなで拍手なのです。

才女のマイペースの巻の巻

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 当院にも大勢の淑女が働いておられ、皆さま方才女ばかりではありますが…。その中で特にチョコチョコしたマイペースの忙しさ、言い得て妙なのがチイちゃんです。彼女は才女ゆえ院内を走り回っているのです。通常、仕事にマイペースな方は走り回りはあまりしないものですが、利口な才女なら尚更の事であり、黒子も時々に不思議に思っているのです。然し、忙しく走り回っている原因が少しずつ分かってきた昨今です。彼女は細かい部分を更に突っ込んで仕事に深みを出しているのです。それ等の事を今度は各部署の担当者と充分に話し合い仕事の能力化を図っているのです。才女だからこそあらゆる事に気がつき、結論を出し解決を模索している彼女、正しく才女自身のマイペース作業なのですネ。

シティーガールの巻

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 新しく赴任、採用された秘書のW嬢は、正しくシティーガールです。モダンで賢く、やり手なのです。院長秘書なのですが黒子の仕事も時々に手伝ってもらっておりますし、スマートに物事を瞬時に整理し笑顔がステキなので、全職員が頼りにしており、ややこしい行政手続きや外部との交渉事をお願いしています。また、夜遅くまで働いて下さいますし、休みの日も時々出勤される時があります。本当に過剰労働になりそうで黒子にとっては有難い同僚ではありますが、時にはユックリされるべきでは?とつい心配してしまうほどです。 然し、そのような黒子の心配事をよそにマモル会長は遠慮なく無理と思える出張スケジュールなどを彼女に指示しています。どうか、お手柔らかにお願いしますネ、会長さん。

彼女の賢さの巻

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他の職業と違い病院で難しいのがマニュアル作りです。どこの職場でも仕事を効率的に済ませるのにマニュアル作りは欠かせません。多くの人が働く職場では、無駄を省き仕事の手順を一定にして全員が基準通りに事を運ぶのは便利なだけではなく、安全確実に出来る源になります。然し、病医院ではお客様といわれるのが病める患者さんであります。また、病気には多様性があるものですから、中々基準通りとはいかず例外的取扱いが多くなるのです。それでも基本的にはマニュアルが必要です。その為、当院では看護師のひろちゃんが工夫して作っておりますが、賢い彼女でなければ出来ない作業時のマニュアルが完成しております。例外部分では多くの看護師さんに彼女から直接的に指示が出るのです。

オメデタ!!の巻

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オメデタイ事には違いないが…と黒子も思います。然し、同時にとは驚きました。実は当クリニックにはエステシャンが4人おられます。皆様(?)お年頃なのですが、現在4人中3人のお方がご懐妊オメデタなのです。今の所、お3人共お身体の調子は大丈夫で気丈夫に大きなお腹を抱えて働いて下さっています。でも、お産は女性にとっては人生の大仕事です。大事を取って当院ではいつでもお休みの体制を用意していますが…3人一緒に1年余りの産休となりますとふと黒子にも仕事への影響の大きさが分かるのです。院長もその配慮に頭を抱えておりますが、一人残されたエステのO主任、私も相手を早く見付けて…!!お気持ちは黒子も分かりますが、これだけはご縁ですよ、主任さん。

そよ風の如くの巻

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みなちゃんは良く頑張っていただきました。お正月にも出勤し保険のレセプトを仕上げて下さったのも彼女です。本当に頑張り屋さんでした。お酒を飲むとより陽気になり、職場のみんなと打ち解け合い、仕事場の雰囲気と違いました。院内の人気者と表しても過言ではありませんし、黒子の大好き女性のお一人です。その彼女が体調を崩されました。昨年暮れの忙しさが原因なのかも知れません。その為、暫く休憩をとる事になりました。残念ですが健康が第一であり、体調を整えていただくのが大切でしょう。代わりの新入社員はやえさんです。笑顔がステキです。すぐに職員全員と仲良く仕事をやっております。受付にも新人のさやちゃんがおります。新しい波が打ち寄せてくる院内であるのが分かります。

不馴れな業務なのかの巻

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久茂地の旧安座間産婦人科さんへ引越しさせていただき、既に数ヶ月が過ぎました。然し、長年ご愛用いただいている方々から、引越した事が分からず、お電話でお叱りを賜ることも度々あります。その為、電話口の女性職員は戦々恐々の日々を過ごしております。特に電話口での案内をお教えする道順に要領を未だ得ておりませんので悩みはつきません。その中で、引越し後に採用されたさっちゃんはテキパキと窓口で受け答えをして、お客様や同僚にも好感をもたれております。初めての不慣れなお仕事の筈ですが、医療内容も次第に覚えつつあり、今やクリニック窓口の花形女性なのです。皆様がお問合せの時、明るい軽やかなお声をお聞きする時は、きっとさっちゃんである事を確認できる筈ですよ!

会長の暇つぶしの巻

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医師の県外出張はつどつどであります。当然代わりばんことなりますが、週末ならともかく週の半ばの出張はお客様にご迷惑をお掛けすることになります。その為、出来るだけ定期的に来られる方には前もってお知らせしておく習慣ですが、先日の月曜日は院長がお休み、会長のまもる先生が診療・手術をされておられました。まもる医師曰く「僕の診療時にお客様が極端に少なくなりますネ?」看護師長に尋ねていました。師長はすかさず「医療に暇は必要です」と答えていました。医療には他人には見えにくい、多くのこまごま雑用があり、暇ひまに片付けるのですよ!師長の返事にまもる会長「少しは私も役立っているのですネ」おかしな答えをしていましたが、つい黒子は笑いかけてしまいそうでした。

新陳代謝の巻

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門前の小僧ではありませんが美容医療に従事していると黒子も皮膚の季節・年齢変化、つまり老化や代謝機構がなんとなく分かってきました。お肌と言えど生き物ですから呼吸をしたり不要なものを排除しながら細胞が必死に生活をしていることなど感心させられております。私達のクリニックでも新しい事柄が発生します。あやちゃんやおけいさんがご事情で退職され、貴さん・やえさんが入職して下さいました。ベテランの辞職は大変ですが、新しい若い方々は成長があり、職場仲間とお客様治療をサポートする楽しみが湧きます。少し前に働いているさやちゃんはすでに一人前に仕事をこなしている事を見れば新入社員もすぐに成熟していくことでしょう。身近に当院の新陳代謝を味わっている黒子です。

肉食系女性の巻

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20数人の女性の職場、そこに私という黒子の男性が働いているのです。勤務時間の殆どを女性とご一緒に生活していると言っても過言ではありません。職場の各専門部署には女性の担当責任者はおりますが、最終的職場環境への配慮しているのが私、黒子の役目、雑用係と言っても良いでしょう。最近は引越しの手筈等々、忙しい日々ですが、働く女性の味方、ついでに彼女達への身近な手助けも必要でした。出産を控えているM子さん、子育てが一段落して職場復帰のS子さん、慌ただしい中でも職場内部の細々した連携は欠かせません。忙しさの合間、歓送迎会も始まりますが、我がクリニック、肉食系女性の集まりである事も心に留めながら、賑やかパーティー準備、最近の黒子周辺の事情なのです。

新クリニック内部の巻

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新しいクリニックは産婦人科医院を改修しただけあって、部屋数が沢山あります。恐らく、妊婦さんの入院室であったのでしょう。我々はそのお部屋をお借りし一部作り直しておりますが、各部屋毎に診察室が4つ、レーザー室、エステ室等ずらっと並んでいますので、見た目は壮観です。然し、移転間も無いので、各職員はどの部屋にどのような治療器械があり、何番の部屋で医師達が診察しているのか?分からない状況もままあります。静けさを基本とする病院ゆえ、職員達はバタバタ走り回る訳にもいかず、お互いに小さく声を掛け合ってスムーズに各部屋の利用をすましている所です。 美容外科は見栄えと機能が大切です。正しく、診察室等の小綺麗さと機能の調和は、美容医療の神髄を表現しています。

首の痛み改善の巻

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彼女はステキな女性なのですが…少しお首の長い女性です。その為であるのか?分かりませんが肩こったり、首を痛めたり日々の悩みは絶えません。当然、近隣の整形外科を受診してMRIや首のレントゲン検査を施行してもらっていますが…一向に良くなりません。以前に挫傷した頸椎部に異常がみられますので、そこが原因しているのであろうとの結論でした。湿布くすりを毎回貼っておりますので見兼ねた会長先生が、少し診察してみようということになり、首の圧痛点を探したり、解剖図をひっくり返したりしておりましたが…。次第に原因部を探しあてたようです。そして一本の注射を首の後ろに打った所、彼女が長年悩んでいた痛みがすぐになくなりました。さすがマモル会長先生ですネ。

無料相談室の開設の巻

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新しい場所での診療は既に新年から始まり順調に推移しております。然し、エステ部門と美容医療部門を一緒にした合いの子部分は慎重に色分けしてやっていかねばなりませんし、お互いが特徴を生かしながらの連携を保ってやっております。これも当院の総合力という利点の織り成す所ですが…旧安座間産婦人科様以外で医療部門をもう一ヶ所作りました。そこは相談コーナーのみの特化である診療所を開設していきます。一般の方々には医療行為の内容が分かり辛い点があります。特に美容医療は多くの女性が興味はあるもののどこまで踏み込んだら良いのか?不安の方が先立ちます。その様な方々に治療前の相談のみのコーナーを作り、コンサルトをしていく診療体制確立を目指していく所存です。

二人は一緒の巻

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当院の大切な事務作業を預かるのが久ちゃんと松ちゃんです。窓口業務と共に保険の適応疾患を取り扱っているのです。つまり、保険収入のややこしい計算や日々の収支計算をして下さるお二人なのです。家庭で例えれば台所を預かるおカミさんの役目なのでしょう。お二人は大変仲が良いものですから医療事務の煩雑な仕事も心を通わせながらテキパキと進めます。仲の良いことはまだあります。お二人、風邪などのご病気も代わりばんこです。故意ではありません。あまりに仲が良いものですから、インフルエンザなど移したり移されたり、この辺は不思議な現象ですが、お二人同時に休みを取ることがないのでクリニックは大変助かっております。でも、年始めの保険業務はお二人しっかりお願いします。

アートメイク等レベルアップの巻

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ご存知のことだとは思いますが、女性の間で人気の高いアートメイクは医療機関でやるよう厚労省から最近通達がありました。その為、黒子のクリニックでも連日看護師さんや女医さんがアートメイクに励んでおり、先日も高間先生がアートメイク研究会に出掛けております。看護師さん逹は友人をモデルにアートメイクの練習をしたり大忙しです。一方、ヒアルロン酸注入やボトックス注射などもテクニックに進歩が見られるようになってきており、当院でも随時勉強会もしておりますが…どうせやるからには10数人規模での勉強会、つまり九州を含めた若い医師の参加を促し、美容外科全般のレベルアップを図っております。美容外科、全般で底辺の底上げを目指すクリニックのすごさが分かります。

少しの休みの巻

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慌ただしい日々、新年会も儘ならず、会長先生のお誕生日や喜寿のお祝いも出来ないほどの忙しい理由は仮移転運営に関し、更に細々とした作業が続いているからです。合わせて新クリニックの設計が始まり、職員の希望などお聞きする段階なのです。仮移転場所に移ったので、職員全員が張り切っています。然し、戸惑いも同時に伴い時間は過ぎていくのです。その様な中にあって各職員は巧みにお休みをとりながら旅行や小休止をとっています。時々にいただくお土産品などから、彼女達がどこに行き楽しんできたのか?推測するのが黒子の楽しみの一つですが…先日の友ちゃんのお土産、カラフルな米国製ゴルフボールでした。はてさて?アメリカのゴルフ場へ行ったのでしょうか?何故だらけです。

バタバタと…の巻

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「捨てるものですか?」「必要な本ですか?」チイちゃんが口角泡を飛ばして会長先生に食いついています。約40年間の院内には倉庫にしまったままの書類や書物、文献がいっぱいあるからです。重要書類や専門文書ゆえ移転時の判断に困っています。チイちゃんは片付けをする係ではありませんが、引越しとなると猫の手も借りたいのは当然でしょう。彼女はその為にかり出されているのです。通常の仕事をこなしながら引越し準備をしたり、引越し先の図面と首ったけになっている多くの職員達ですが、破棄処分の判断を余儀なくされた会長は懐かしい書類に感慨深げに見入っています。「テキパキと処分判断して下さい!」次第に大きな声になっているチイちゃんの気持ちがよく分かる年末でした。

クーリングオフの巻

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発展性のある美容医療ですが…。一方、消費者庁が「特定商取引法」を美容医療に適用することになったのも、残念ながら良からぬ医師がおられるからでしょうか?厳しく取り締まる新法律を確認、どのような場合が違反になるのかを知っておく為、会長は先日上京しております。特定商取引法にあるクーリングオフ制度はこれ迄、エステサロン等のサービス業や英会話、パソコン教室等々に適用されています。この法律は、消費者が契約後8日以内であれば解除可能な法律ですが、今後はにきび・ヒアルロン酸注入・脱毛など美容医療にも応用されるようになったのです。非常に難しい細かい事例部分がありますので、院内勉強会をして、我々のクリニックでも違反のないようにしていく事になりました。

彼女の首の巻

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顔もステキでスマートですが…首が綺麗な彼女でした。その彼女、名前は明かせませんが、ある日の朝、首にサロンパスを貼っていました。黒子はめざとく見つけましたが、心に傷をつけてはいけないと案じ黙っていました。然し、心ない当院のT医師、ずけずけ彼女に聞いていました。「ストレス性の肩こり?」「それともむち打ち?」あまりの図々しい質問に彼女は困り果てていました。首や肩に湿布薬はやはり年寄り臭く見えるからです。彼女にしてみれば出来るだけ隠したくなる湿布薬なのに…と黒子は思いました。後日、彼女はそっと打ち明けてくれました。「学生の頃、階段から落ち、首を打ったのです。その後、時々に肩こりが生じているのです」あんまり詮索しないで下さいネ、T先生。

お正月忙しさの巻

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盆やお正月も働いている方々はおられます。院長の妹さんも大病院の看護師さんをしており年末・週末は夜勤のようでした。当院も年末に手術された方々の術後処置は必須業務ですので、院長や担当看護師さんは出勤し仕事をしておりました。なかんずく今年は引越しがありましたので、年末の梱包作業や年始に行った引越し先の取扱い説明立会いなど、さすがに黒子も多忙でした。また、保険担当事務職もお正月2日に渡っての出勤があり、ご苦労様でしたが、そのような中、隠居気味な会長先生は連日のゴルフ三昧で、最近は少々お遊びお疲れムードが見えています。然し、新クリニックでの診療開始は、会長を含めお互いが助け合い、頑張っていかねばならない大切な時期であることは確かでしょうネ。

眼鏡着用の巻

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先日は美しい彼女が珍しく眼鏡をかけての出勤でした。日頃は眼鏡を使用しない彼女ですから、やはり目立ちます。然し、可愛らしいグラスですので多くの職員から「似合ってステキ!」など賞賛の声が飛び交いました。実は眼鏡をかけた本当の理由は当院で二重の手術をし、術後の腫れを隠しているだけなのです。我々は美容を専門とするクリニックなので、大方が女性を対象にします。当然、職員の女性達も美に対する関心は高いものがあるのです。然し、治療そのものにはまだまだ欠点も多くあるのも事実です。新しい技術開発も大切ですが、既存の技術に対する改善・対策も一方で重要なのです。職員同士ステキという眼鏡の評価の陰で、眼鏡をかけなくても良い術後の腫れ対策の模索が続くのです。

困っている人の巻

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新病院建設で当院は大忙し。エステ主任は新クリニックに豪華なお部屋に似合うお化粧台を要求しています。看護師Eさんは自分が通っているクリニックのシックな感じが良いので、室内色の統一を望んでいました。師長は引っ越し時にレーザー機械が壊れたら困るので、幾つかのメーカー側と時間調整や事前交渉を怠りません。当院には微妙なレーザー治療機械等が沢山ありますので、レーザー機械に少しの狂いが出ても困ります。当然ながら長年ご利用いただいているお客様に迷惑をお掛けしたらいけないからです。それら院内専門職種の要求をひとつずつ組みとめ、全体をまとめていくのが黒子の仕事です。然し、事務職も手が足りず混乱しておりますので、本当に困っているのは黒子自身なのです。

気分高騰の巻

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最近、新病院建築に向け職員の気分も高揚しているよう見受けられます。やはり数ヶ月前とは様子が違うのは移転の日が近づいてきているからかも知れません。その証拠に、積極的に院内の移転会議に出席する方が増えつつあり、他のクリニックへの見学にも出掛け、新病院の参考にしようとする姿がありありです。頼もしく思う同僚達です。先日も某医院見学後、参加者に意見をお伺いすると、素晴らしいクリニックに感嘆し、新しい医院に「あれもしたい」「これもしたい」の声があがります。見学後の夜は焼肉で盛り上がりましたが、会長の一声、色々やりたい事はあるが「予算がなぁ〜!」の叫びにホロ酔い気分が冷め加減になりました。もう少し気分を良くする意欲あるリーダーが欲しいところでした。

院内勉強会の巻

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月1回院内勉強会をしております。こじんまりした美容外科のクリニックですが、やはり横の連携を図る重要性もあり、院内勉強会は欠かせない部分が医療にはあるのです。院長からは怪我をした後の傷はどのような変化を起こし治るのか?或いは、炎症と感染の違いなど基本的な講話がありました。山城先生からはニキビに関する新しい治験、高間先生は糸リフトのポイントとお客様の選択、色々なお話が続きます。黒子にとっては目からウロコのお話も多いのですが…続いてマモル先生から当山美容形成外科が形成外科を始めたきっかけや65年の歴史、興味ある講演を聞く事が出来ました。当院には脈々と引き継がれている歴史がある事に感心すると共に黒子も頑張ろうという気にさせるお話でした。

パネル発表の巻

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沖縄県医学会の発表は他県にはない独特の発表形式と聞いております。それは一般的に多く行われている演説形式ではなく、パネル型で発表するそうです。発表内容は医療全般に渡り、広く門戸を開放し他科の先生方にも分かりやすく、専門分野の医師が最近の医療トピックスや現在実践している臨床内容を見てもらう試みのようです。毎年、夏と冬2回開催され、当院は毎回発表させていただいております。先回は皮膚科の先生がゼオスキンでのお肌改善を述べ、今回は形成外科の高間先生が糸リフトの効果、合併症について述べます。きれいなパネルの作成はアドパックの皆様方に毎回お願いしており、他科の先生方に見劣りなく、いつも見易く出来上がり好評を得ておるようです。本当に感謝に堪えません。

黒子の決意の巻

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クリニックが引越しをする事は本当に大変な事だなぁ?、つくづく感じ入っている最近の黒子です。時に当院の場合は精密機械である高額・高級なレーザーの移動もあります。また、他のクリニックと違い医療に特殊性があり、専門性のある職員を抱えておりますので、引越しをするのには職場内配置をしっかり決めていかねばなりません。それは職員の皆様方のお力添えを必要とすることですし、支えて下さるコンサルタントの方や銀行様、等々のお力が欠かせません。その他にも、設計士や税理士さん、施工業者様との連日の話し合いが続いておりますが、黒子も必死で慣れない仕事のアレコレをさせて頂いております。新しい建物が出来上がるのは数年後ですが…楽しみを胸にしまい頑張っていきます。

ウカウカ出来ないの巻

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連日の会議です。クリニック移転をする準備会なのですが、設計士さんや建築業者さんのみならず院内各部署との調整会議でもあります。特に年末・年始を挟んでの移転作業で職員の就業部分との兼合いも続いているのです。恐らく今年に限ってはお正月なしの忙しさが待っていることになります。院長は労基法を含めた職員待遇への思案が続いておりますし、各職員はご家庭とのご都合を配慮することになります。楽しみな忘年会や新年会ひょっとすると「なし」かも知れない?黒子は心配しているほどですが…。新年が始まると今度は新病院建設に向けてのミーティングが始まり、忙しさが倍加します。そして再度行政手続きの煩雑さが続きます。事務局を預かる黒子もウカウカ夜の街にはいけません。

学会発表の中味の巻

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最近理事長職を退き、会長になったマモル先生、彼の性格もあるのでしょうか?毎日忙しく飛び廻っております。先日の秋の北海道学会発表では某美容外科医のトラブルケースの報告をしておりました。本土で治療して上手くいかなかったケース、時々に当院には困った術後患者さんを診ております。マモル医師に言わしめると手術は治療後が大切だ!と常に強調しているのですが、彼の言によれば、手術をすればそれで終了といかないのが美容医療の原則のようですネ。このような実例を発表することによって、専門医の皆様方にも注意を促し、美容外科全体が良い医療へ向う道しるべを目指しているのです。感心すると共に会長先生のひたむきな姿勢に黒子はいつも胸締め付けられる思いをしているのです。

名前がないグループの巻

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このグループにはまだ名前が無い。三人グループであるが、中々会合が開けなく、グループ名を議論する時間が無いのです。マモル医師と看護師トモ、事務職ケイの三人グループです。最初は三人の名前をとってMTKとしたようですが何となく時代感覚にそぐわなく、たち消えになったようであります。そのうち「二匹の猫と一匹の狼」や「猫に小判」などの提案があり、「大判・小判」で話も続いています…が?結局まとまりがなく、名前の議論だけでグループは続いているのです。黒子は不思議に思って聞いてみました。「何を三人で始めるのですか?」答えは簡単でした。「英会話の勉強を始めるのです」それなら名前にこだわる事なく、さっさと三人でお喋りを始めれば?…と思った黒子なのです。

マモル先生お喜びの巻

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「ないしょ話」の本を買いたい!お客様が窓口にいらっしゃいました。ないしょ話の本はマモル先生がこれまで前3巻は出しておりますが、全て非売品でした。つまり、クリニックの節目時にお客様にお贈りしていたのです。今回の第4巻は有料での販売ですが、正直売れ行きは伸びません。売れ残りがジュンク堂さんの片隅にあり、人様の目に留まる所にはありませんのでお探しにくいとも思います。しかし、先日のお客様はわざわざ足をお運びいただき一冊購入、マモル先生に是非お会いしたいとなりました。感激なのはお客様の方ではなくマモル先生です。わざわざ一冊の本を求めていらっしゃった方だからですが…その代わり、先生はおまわりさんのマモル君を描いてご本に付け加えておりました。

黒子の靴ひもの巻

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クリニックとはいえ、色々な業者が出入りします。クスリ屋さんから電子カルテを含めた電気関係の方、ヒアルロン酸業者や新しい治療法の紹介者などです。長いお付き合いになりますと気心も分かり次第に打ち解けて参ります。先生方は時にご一緒に外国の学会に参加する時さえありますのでその親密さの度合いは深くなります。そのような事で沖縄と東京、遠方とはいえ、気軽に連絡も取り易く、情報交換が容易な利点が生み出されます。しかし、業者さんは予算・売り上げ厳しい面があります。特に外資系は社長さえもすぐに入れ替わり、突然なのでこちらもドギマギします。グローバル社会になるにつれ、どこの営業担当も必死さが伝わり、黒子も頑張らねばならないと靴のひもを締め直しております。

お別れの巻

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ベテラン看護師のなお子さんが去る。定年過ぎても頑張っていただきました。看護師さんという職業は単純に医療知識があって技術があれば良いというものではありません。患者さんとの微妙なコミュニケーションを保つ役割があります。医療と患者さんとの緩和役と言ったら良いのでしょうか?患者さんの訴えを医師に正確に伝え、医学的部分を患者さんが理解出来なかった事を噛み砕いて再度お伝えする役目、多岐なお仕事の内容がありますが、彼女の場合は特に術前のお肌の診断、術後のケア等々やエステ的気配り、女性のお化粧を含めた家庭内補助治療のアドバイスは抜群でした。正に美容外科におけるベテラン看護師さんの味わいなのです。20年という長いご勤務本当にありがとうございました。

3Dアートへの挑戦の巻

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最近、厚労省はエステ業界と美容医療の狭間治療への介入があります。未資格者によるレーザー脱毛の被害が多いのも原因ですが…これまで医療行為の範囲がはっきりしなかったからです。その一つがアートメイクへの問題です。針で刺し刺青を入れる行為はそれだけで痛みを伴い出血することがあります。また、当然ですが、肝炎ウイルス等への配慮もあり、針の管理・消毒等、疎かにしてはなりません。その為、最近はクリニック即ち美容外科で施術する傾向となっております。我々の場合は局麻を使い、MRIでも大丈夫な染料を使用します。そして自然な眉を作る3Dアートメイクを積極的に取り扱うようになりました。但し、大変な技術を要し、看護師・女医さん数人グループ、現在、猛特訓中です。

おしゃれのポイントの巻

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看護師さんだっておしゃれはします。女性ですから当然のことかも知れませんが…受付の久さんや松ちゃんだって髪型を変えてみたり、色とりどり洋服に組み合わせをしているのが分かります。特に私服に着替える時、女性としての身だしなみが一段と輝きます。おしゃれは女性の一番の楽しみなのかも知れません…黒子はそのような彼女達を遠くで眺めているのです。大切なポイントはこの変化の時にあります。目ざとく本日のおしゃれの特徴をステキに特別に褒めてみることです。指摘された女性は自慢気な髪型に気がついた黒子に笑顔を浮かべニコ〜とするのです。その時に笑顔も満面となりますが…「うちの亭主が気付いてくれないのでよ?」少しの愚痴をお聞きする時もままあるのです。

走る姿がユリの花の巻

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昨年のこと…当院のエステ部門は外科部門と合併致しました。その結果クリニックは20人以上の大世帯となりました。その中で最近は若いエステシャンが3人も加わりましたので、外科部門の平均年齢が幾らか下がっております。当院は兎に角、忙しい時は全ての部門で忙しく、猫の手も借りたいところなのですが、ニューフェイスの若い女性達は何時もニコヤカにベテラン職員と交わっており、院内に華やかさが一段と増しております。その上、時間のある時には受付業務も手伝っていただき、お客さまにも評判が良く、本当にクリニックとしては助かっております。外科治療後のお化粧や特殊機具のマッサージ、駆けずり回っている彼女達、走る姿がユリの花、健康美に溢れている女性達に拍手で〜す。

受付嬢の巻

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久しぶりに来られた方は「おや?」と思わず感じるようであります。受付嬢が変わったからです。前任のK嬢はテキパキとお一人で受付をされておられました。その為、顔見知りも多く、すぐに誰々さんと分かり受付業務を始めます。又、顔見知りが多い事は気軽にお客様と会話が出来、治療のアレコレを聞いたりする事も可能なのです。当然、受付業務ですから金銭の出し入れなど慎重に素早くやられておりました。その彼女が定年となり新しく若い女性のお二人が受付担当となっている現状ですが、彼女等は保険業務も取り扱い、診療報酬の点数などしっかり出来ます。確かに人が変わりそれぞれの良し悪しはありますが、古いお客様から懐かしがられていたK嬢の良さを改めて認識している黒子なのです。

幾つになりたいの?の巻

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当院の職員は名札を胸に下げております。これはどこの職場でも当たり前の事でありますが、時に「私はテスト中」と書かれた名札の職員もおられます。このような方は当クリニックにある何等かのお薬やレーザーをご自身でお試しになっている最中なのです。その為、彼女達の中には数日、顔が赤い方がおられるし少々腫れた状態でお仕事されている女性もおられます。さおりさんはZOスキン担当の女性です。時々に皮むけの状態で仕事をしておりました。ZOスキン治療は数日間赤味を呈するからです。その彼女がその後、ふっくらしているのです。黒子はビックリしました。美容皮膚科的治療に加えて糸リフトで若返りに挑戦したのです。さおりさんは、いったい幾つに若返りたいのでしょうか?

久茂地の将来は(!?)の巻

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マモル先生は仕事を三代目さんに譲りユックリするのか?思っていましたがさにあらず、現在外勤(?)で精力的に動き廻っております。先ずは久茂地川沿い住民へアンケート調査を始めました。久茂地小学校跡地に那覇市民会館が移転、その後一銀通りに対する道路の改善もなされると聞いていたからです。彼にとって寝耳に水と迄はいきませんが、この広大な都市計画の詳細が分からないようでした。折を見てお役所にお話しをお聞きすると10年以上かかる工事になるようです。マモル先生のみならず、黒子もビックリです。久茂地川に架かる重要な橋のひとつ久美橋さえ工事予定期間が大幅に過ぎているのに、果たして10年で工事が終了するのでしょうか?マモル先生は本日も忙しく外出しています。

早起き鳥の巻

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朝早く来られるのは、お掃除当番のKさんです。7時半には既に出勤しておりビックリです。そのすぐ後に看護師のあやちゃんやエリさんが出勤されるのですが、彼女等は遠方から出掛けてくるので日々、何時起きなのか?気になる黒子の立場です。お子様も大きくなられ、手が掛かりにくくなったからでしょうが?いずれにしろ当然、黒子よりお早い出勤です。何故この事が分かるのか?…と言いますと、実は、元院長のマモル先生は朝の6時にはクリニックに来ており少しの仮眠をとっている時間なのです。新院長も8時前には顔を出しております。仕事で活気の始まる9時前には準備万端整っているクリニック、本当にすごいことだと思いますが…これ多くの職場で、当たり前のことですよネ!!

合掌の巻

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近隣の医師とは地域連携プレーが基本でお互い助け合っていくシステム作りを各地でしております。当院も久茂地周辺の開業医と月1回の模合で世間話や医療情報の交換をしております。言い換えれば地域間で大きな総合病院を目指しているのです。この様な模合を40年以上続けております。仕事の忙しい時、当院にも時々近隣の医師仲間が応援に来たり、患者さんの紹介をしたりしているのですが…その中のお一人、仲松先生が先日、模合の最中に心疾患で倒れられ急な蘇生術を皆様方でなされましたが、残念ながら帰らぬ人になりました。仲間達に別れを惜しむ為の模合の席だったのか?分かりませんが、お近くの優秀な開業医を亡くし、且つ閉院に対しても全て力及ばずの結果、無念でなりません。

元院長の仕事の巻

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最近、院長は時々に診療時のクリニックを留守にして出掛けるようになりました。新しい院長に三代目が就任しておりますので、正確には元院長ですが…診療、手術は若手の医師に任せて外出している理由は、久茂地小学校跡地に那覇市民会館が移転、一銀通りの一部の方々に立ち退きがあり、多大な影響があるお話を近隣の方々から聞いてきた後からです。当地は混雑が激しく交通渋滞を余儀なくされている地域です。なかんずく近年は建築費の高騰、人手不足等々、工事の遅れは目に見えております。そのまとめ役を買って出た元院長ですが、多少の余波が黒子に被ってきております。アンケート書きや通り会の議事録のまとめ役なのですが、早く本来の仕事に戻って欲しいと黒子は願って止みません。

不思議なお子様の巻

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夏休みにもなると日頃とお客層が違い且つ、外来が混み合いますが…時には職員のお子様も顔を出して下さる時もあります。お仕事中のお母さま方のご都合に合わせ来られるのですが、ご両親のお仕事が終わるのを待って親子で手を取り合っての外出です。おそらく、夕方のお買い物やご家族ご一緒の外食なのでしょう。しかし、高校生などに進級し大きくなったお子様はやはりご両親の職場から足が遠のく感がします。最近、可愛くて、人懐っこいのがA看護師さんの娘さんです。クリニックに来た時、忙しい先生方を捕まえては「アッチ向いてホイ」などを要求するのです。彼女はあどけなく手強い相手と称しても良いのですが、性格は母親と似ておりません何故でしょうネ!これだけは不思議です。

老若男女のお客様の巻

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院長の表現によると美容外科はもはや外科手術が主流の時代ではなく、非手術による治療が主体になりつつある…と云うことでした。つまり、現代の美容医療は塗り薬やレーザー治療を含め美容皮膚科的治療が広く利用されているようです。黒子が時々に待合い室を覗くと老若男女沢山のお客様が順番待ちをしているのもその事を表しているのかも知れません。もうひとつの特徴はお顔に対する治療から次第に全身各部のお手入れをする時代になっているのですが、実は一番遅れているのが痩せる為の痩身ではないかと院長は案じていました。色々な痩身機械が出廻っているのですが、やはり機械単独での治療には限度があり、低侵襲ではありますが脂肪吸引などに治療効果の軍配がある現実のようです。

CMを支えるグループの巻

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当院には裏方で支えて下さる強い味方がおられます。長年我々の広報担当をして下さる山内さんグループです。マスコミ対応を含め広告関係の一切を引き受けて頂いておりますが、ここにきて益々忙しさを増しております。三代目が新しいアイディアを次から次へ出していくからですが、それ等の難しい要求に対しても、無駄なく対応する柔軟さがあるのが彼等の最大の特徴です。まさに仕事一筋の有能さとも言えましょう。いずれにしろ、SNSが発達し、インターネットやバナー広告、更にはホームページを覗いて下さる一般の方々も増えつつある昨今、CM畑自体が大きな変革を迫られていると言っても良い時代背景になっております。彼等の働きこそが我々の浮沈を左右しますので頑張って、と熱望しています。

足音の特徴の巻

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当クリニックの事務所は2階にあります。実は2年前は1階にあり受付と近い場所でしたが、院長が思い切って1階にある40坪の空間を利用するため事務所を移動させたのです。要するに受付の近くに診察室を増室し、待ち時間を減らしお客様サービスに適応したのです。然し、受付業務と事務室は密接に関係している部分があり、その事務所と受付を行ききする階段は職員のすれ違いで、慌ただしい院内の通り道になってしまいました。黒子はその時、ふとある事に気が付きました。職員の足音の特徴です。エリさんはバタバタした音で階段を上ってきますが、なおちゃんは音もなくスーッといつの間にか事務局に現わるのです。そうなのです!足音の特徴は性格を表しているのにやっと気付いたのです。

ボールペンの芯の巻

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我がクリニック、電子カルテに変更し約10年。その理由の一つとして、そもそも「電子カルテ使用はペーパーレスになる」発想がありました。然し、今でも紙の需要は欠かせません。病院では、患者さんへの説明や大切な記録の記載は紙とボールペン使用が必須だからです。その貴重なボールペン、実はいつもメーカーさん側がご用意しサービス提供して下さいます。我々は大変重宝し日々の診療に役立たせていただいておりますが…先日、知子さんが使えなくなったボールペン、ゴミ箱に捨てようとした時、すぐに拾って院長に届けたのが久美子先生です。何故か不思議なのですが、院長は沢山の替え芯をもっていたのです。見事によみがえったボールペン、知子さんは今も大切に使用しているのです。

遠近両用眼鏡の巻

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ベテラン看護師は医療の経験が深く、よく気が付きます。また、後輩看護師に対する指導もてきぱきと手順の基本を教えて下さいます。黒子が彼女等の仕事場での手並みを拝見するたび、細かい気配りを含めた作業に感心すること度々です。然し、前日、勤務30年来の看護師エリさんと院長が何やら言い争っているように思いました。雰囲気からすると患者さんの処置手順の事についてだと思われました。院長「今度から君は足をもち、細かい事を私が引き受ける」黒子はその時、何のことか分りませんでしたが、翌日彼女は新しい眼鏡を使用していました。  ベテラン看護師と言えど老眼鏡のお世話になりつつあることには変わりないようです。でもお似合いで女性らしいセンスのある遠近両用のお眼鏡でした。

特殊治療の巻

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皮膚科の山城先生、火・金の午後からニキビ治療の特殊外来を開始しました。 自費診療ですが、難治ニキビに最適であるピーリング専門の看護師さんを養成し、県内でトップレベルのニキビ治療が可能な体制を整えました。後は患者さんがどれだけ来院して下さるか?であります。一方、高間先生は精力的に糸リフトや婦人科美容に取り組み始めました。お二人の女医さんには女性ならではの感性があり、高い期待が出来ます。また、三代目が取り組むものは下肢の静脈瘤治療です。近隣の女性からも声かけが沢山あり、案外、静脈瘤でお悩みの女性が多い事を知りました。当院は美容外科の総合力を旗印に出走しておりますが、部分的にも特殊外来を設置し専門性を高める努力も同時に行いつつあるのです。

65周年の裏方仕事の巻

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ひろえさんが嘆いていた。「もっと早く準備すべきでしょう?」当院の65周年、市民公開講座を開催する事は以前から決まり、日時もはっきりしていたのに、講師を誰にするのか喧々諤々になりました。女性の方々に満足してもらい、なかんずく65周年にふさわしい医師は日本全国広しといえどおいそれとはいませんでした。結局、院長の古い友人と三代目の東京での仕事のパートナーを講師に選ぶ結果になりました。当然の結末ですが…実は集まって頂いたお客様への手土産手配などその他が遅れ、冒頭のひろえさんの発言、もっと早く細かい事まで早めに決めて下さい…発言になりました。でもその後、彼女達必死でやりくりし、間に合わせて下さいました。ありがとうございます、ひろえさん。

変身美人の巻

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あのですネ!黒子がここで職員の名前を言う訳にはいきませんが、実は週末東京に行き美人になり帰って来た我々の女子職員がいるのです。彼女は元々が美しい方で可愛らしい女性なのですが、先日の休みの日、1日のみで見事に美しく変身して沖縄に戻ったのです。全員がその変化にビックリしました…訳を言いますと、当院の三代目がわざわざ東京まで彼女をモニターとして同伴させ、実際にヒアルロン酸を打つテクニックを全国から集まったお医者さんの勉強会でお見せして来たのです。医師達からは、驚嘆の声と多くの拍手喝采。恐らく、これからも同じようなケースがあると思いますが、次は職員の誰を連れて東京で実践をお見せするのか?順番待ちの女性達はウキウキ心で待っているのです。

帰ってきた戦友の巻

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先月から黒子の戦友がひとり帰ってきました。長い産休明けで少し細身になったなっちゃんです。然し、1年ぶりの里帰り勤務なので戸惑いの連続のようでした。毎日忙しく働いている我々には気付きにくいのですが…1年もクリニックを離れていると当院の医療体制、やり方などもそれ程違って見えるのだろうか?黒子にとっては不思議なほどでした。ベテランの彼女ですからすぐに新しいやり方に馴れて下さるだろうとは思います。その証拠に周囲の方には打ち解けて新しい方法に対しアドバイス受けております。黒子も生後間もない初産の子を残し、頑張っている戦友に励ましの手を差し伸べておりますが、職場で働く多くの仲間はこのようにして日々成長していく頼もしい女性達ばかりなのですネ。

引きこもりがちな院長の巻

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クリニックの表舞台には黒子と云えど、顔出しはしません。当院での患者さんを常に診ておられるのはすべて医師・看護師、クラークさん達であり、作業の第一線にいるからです。その点、事務部門を担当している黒子は裏作業、机にかじりついての仕事が主体でクリニック内にいても職種によって立つ位置が違うのですが…最近の院長は医師の仕事はそっちのけ、ひとりで小部屋に閉じこもっている事が多いようです。つまり、近頃の院長は裏方の作業、患者さん相手より黒子など事務系職員とのやりとりが多い仕事をしているのです。その点、日中常にひとりで小部屋にこもりきりの部分、引きこもり症候群に陥っている感がある近年の院長、大変心配していますが、ゴルフだけはしっかり外出します。

解剖実習の巻

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先月、マリアナ諸島の一つグアムにて解剖学を勉強された高間先生、その後グアムの大学から受講証明書が送られてきて大喜びでした。黒子は、ベテランの女医さんが今更解剖なのか?とも思いましたが、今だからこそ解剖学をもう一度見直す時期なのですよ!…院長に諭されました。学生時代の解剖実習は実践知らずの机上の勉強ですから、全てが頭に残っておらず、実際に形成外科医になって初めてもう一度解剖の詳細を知りたいという熱意になるそうです。その熱意こそが身になり、実践で役立つ学問になるらしいのです。特に日本ではおいそれと実際の解剖を見る機会が少ないものですから、外国での機会があると仕事を一時的に休んでも出掛けるのですネ。医者は大変だなぁ〜と感心しております。

皮膚科医テンテコ舞いの巻

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最近、海軍病院からの紹介が多くなっています。沖縄で皮膚疾患の専門医を求められての事なのですが…実は当クリニックの山城先生が有名で、誰にでも気さくでステキな女医さんだからでもありましょう。実は欧米の方と日本人の皮膚疾患は明らかに違い、通常の診察では悪性変化を見逃しがちになる事も確かです。その為、経験と眼力、そして組織検査が重要な役割を担う訳になりますが、山城先生の出番となりテンテコ舞いです。特に外国の方は日本の健康保険をもっておられない方々ばかりです。そして反対に民間保険加入が多いものですから、その都度日本の保険点数に照らし合せ、外国の方が加入の民間保険会社に料金をお知らせしております。国が違えばシステムも異なるものなのですネ。

お相撲大好きな院長の巻

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相撲好きな院長は、特に小兵力士が大きな相手を投げ飛ばすのが大好きなようです。相撲が始まると待合室で患者さんが診察を待っておられるのに一緒になってテレビを観ているのです。そのうち立ち上がり、側におられる患者さんに声掛けして一緒に診察室に向かいます。その瞬間をよくみると、お相撲さんのにらみ合いの時間に診察しているようにもみえます。 相撲中継が17時~18時が大関、横綱の取り組みになりますので、その時間帯、そわそわの院長です。先日、看護師の中で体重の軽い尚ちゃんと相撲をとるのだ!!彼女の腰を触るので、周りの看護師さんが必死でとめておりました。小太りのあやこさんが代わりに相撲をと挑戦したら、慌てて逃げだした院長で弱い相手のみ探しております。

すごい職員の巻

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黒子は驚きました。出勤するなり勢い込んでお話をする知ちゃんの報告を聞いたからです。「すごい事故があったのですよ」この一言で、朝の通勤時に当院前の車が混んでいた理由が分かりました。実は彼女、少々興奮気味でしたので、どのような事故なのか詳細を聞きそびれてしまいましたが…次に出勤して来た高間女史「すごい事故があったのですよ!!」同じように興奮気味なご様子です。つまり、お二人共同じ事故に遭遇されたのですネ。事故の被害者は大きな怪我をされ、その場に偶然居合わせたお二人で応急処置後、出勤して来たのです。そして…。すごいですネ。その後、黒子の方が興奮気味続きです。

春風の巻

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 れいちゃんは3月末で退職です。ここ数年、朝早くからクリニックに来てこまめに働いて下さいました。まだお若いのに裏方仕事です。タオルを畳んだり、洗濯物や看護師さんのお手伝いです。涙ぐましい努力がすぐに伝わって来ますが、春風の如くさわやかです。いつも笑顔を絶やさず、ニコニコ動き廻っているからです。実は退職と称しても一時的な離職と称しても良いかと思います。4月から3年間、看護学校に通う事になったのです。恐らく学校でもそよ風の如く、多くの仲間を誘い、歌い、お喋りをして時々は勉強、3年後は立派な看護師となって戻って来るのです。その暫くの間、お別れですが、きっと成長して大きな春風を我がクリニックに吹きつける日が来るのを黒子は待つ事にしております。

当院のリーダーの巻

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時代と共に色々な事柄が進化していくのは当然のことでしょう。我々の所で云えば医療技術や、クリニックの運営方針等々です。新しく就任した3代目も古い良さは残し、悪い部分は知恵を絞り、解決案を模索していきます。そのひとつが今回のリーダー制設定です。リーダーは院長ではありません。看護師長の配慮でもありません。新しく取り入れられた、当クリニックのリーダー制は沢山ある診療室にどのお客様をご案内していけば良いかを決定する役目です。要するに仕事中の作業を交通整理しているのです。各部署に誰が入って誰とお話ししているのか?或いは治療に手間取っているのか等々を配慮し効率良い診療をする役目です。このリーダーに従っていけば院長も遊んでいる余裕はありません。

新しい手術台の巻

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現在、黒子が仕事をしている当山美容形成外科は元々桜坂が発祥の地だそうです。外科部門から始まっており、昔からメスを持って治療をしてきたと云う伝統があるのですネ。お聞きする所によると今年で65年目ですから黒子が生まれる前からある外科系のクリニックとなります。親子3代続くのも珍しいのですが…特徴的なことは手術場がある事でしょうか?外科ですから美容外科と看板が新しくなり、新任の3代目が手術するようになったとしても独自の手術場があると云うことには変わりありません。その中で最近ひとつだけ入れ替わりがありました。それは手術台です。お客様を変身させる為の我が家のお台所と云っても良いでしょう。新しい手術台、すべて電動式に切り替わりました。

ふぬけの原因の巻

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エステに最近採用された、かおりちゃんとともちゃんはスタイル抜群でスラッ~とし且つ美人さんです。身長がありますので歩く姿は百合の花の如くです。さらに彼女達はマッサージも上手いものですから男性のお客様(?)などその魅力に圧倒されています。先日も院長先生みずから志願し腰部をマッサージしてもらっていましたが…そのうちベテランのさおりちゃんも加わり、賑やかに3人のお美女軍団で院長の腰をなでて(?)いました。院長はその事を自慢したかったのでしょうか?Facebookにすぐその様子を載せています。よほどお気に入りだったのかも知れませんネ。その日は院長先生ふぬけ状態で仕事しておりましたが、3人の美女にもまれる院長を黒子は羨ましく思っています。

泣き虫チイちゃんの巻

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ちいちゃんが泣いている。院長秘書のあゆみさんがご家族の都合で辞められ、次の秘書は雇わない…三代目の重要な決定でした。自分の事は自分ですべて仕事をこなしていく現代の若手医師、これが次のクリニックを背負う三代目の決意です。当然、現院長にも厳しい指令があり、今後は院長の旅の予定、航空券の手配、日々のスケジュール作りも秘書なしでやる事になったのです。困っているのは院長先生です。毎日の如く原稿書き、学会発表の準備があるのですが原稿の手直し、写真の整理、やはり秘書なしでは手が廻りません。その結果、お気に入りのちいちゃんが都々に呼び出され、ワープロ打ちの連日なのです。最近では黒子の側で泣いている彼女をみる度、もらい泣きしている黒子なのです。

ベテランの受付業務の巻

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ベテラン受付嬢の国ちゃんがいなくなると本当に困ります。美容医療の受付係は若い女性よりベテラン職員が良いと院長は深く考えている所があるのです。ある一定の知識で医療を知っておかれる方が患者さんへの応答を出来、かつ心根のやさしさがかもしだされる…その様な方が受付けを見るべきだとする哲学です。美容のお客様は治療前、後に深く悩まれます。その心理をおし計り、少しでもアドバイスできる立場の女性が医療の窓口に立っていた方が良いとの考えがあるのです。今回、長年に渡り当院をサポートして下さったクニちゃんが定年で受付けを去ります。これから更にベテランの受付けを誰が引き継ぐか興味深く、院長の手腕もみせどころになりそうです。国ちゃん本当にありがとう!

定年退職の巻

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当院の受付は30年余、国吉さんです。しっかり者で、何でもお任せ大丈夫な超ベテランの彼女です。一時期は他のクリニックで働いていた事もありますが、強引にヘッドハンティングして連れて来たのです。院内のドンと云っても良く、看護師長や事務長からも一目おかれている存在です。お客様との対応も安心出来る所があり、かつお電話でのお問い合せに対して長年の経験を生かし、専門的な部分を的確にご返事しております。然し…その彼女も定年退職と決まりました。長い年月のお勤めですから、クリニックとしては易々と代わりがおられる訳ではありません。非常に厳しい美容外科の受付業務であり、表の看板娘なので、これから新しい方をどう育てていけば良いか思案投げ首の黒子です。

入学・進級の巻

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美容外科のクリニック、当然事務職や看護師さん女性の職場です。その中で黒子は数少ない男性職員の一人であり、その為、力仕事はすぐに黒子が呼ばれるはめになります。但し、主舞台では女性を美しくする為の作業を女性陣に頑張っていただく事になるのですが…その女性の方々それぞれにご家庭を持ち、中には小さなお子様をお育てている若い看護師やエステシャンもおられます。職場環境では就業規則等もしっかりしており、その点助かります。さらに新年はお子様方の進級、進学のお話しも職場でチラホラします。今回は子育て中の看護師見習いのレイちゃん、看護学校合格が見事に決まり今春から期待に胸を膨らませ入学式を待っている彼女です。職場の男女共々に全員で応援しています。

巣立の決心の巻

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有美さんは淋し気です。可愛らしい反面、いつも気強さをみせる彼女ですが…お顔に漂うもの悲しい様子はただ事ではありません。黒子には原因が分かっております。退職が間近に迫っているからです。入職当初は馴れなくて一時休職もありましたが、頑張り屋で、すぐ盛り返してきました。たどたどしかった英会話もなんとか外人のお客様に通じる位になりました。院長の旅のスケジュールの手配もテキパキし、何でもこなしますので…逆に多くの職員から常に頼りにされる位置におります。春からはご自分の家庭を充実させたいと決心を述べる有美さんです。成長した女性として、これからも彼女の巣立ちぶりを遠くで見守っていきたいと念じております。淋しいのは黒子かも知れませんネ。

チョコの悩みの巻

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昨年まで職場でバレタインのチョコレートを院長と黒子の2人が皆様方から頂戴しておりました。今年から三代目が加わりましたので職員の女性達は昨年よりは多少多めのチョコを用意する事になったようであります。それだけ各自からの徴収金額が増えたのかも知れませんが?一方ではお返しを用意する黒子達3人もホワイトデーの金額を話しあわねばならなくなりました。特に山城先生は何故か院長に2回もチョコレートを渡してしまったようでもあります。その為、その辺も勘案する院長ですが、たかがチョコ、されど悩ましきチョコともなっています。いただいたチョコは結局一人で食べきれるものではありません。その結果、ほとんどチョコは我が職場全員で食べる事になるのではと思うのです。

マッサージの上手な女の子の巻

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新しく採用された友ちゃんはマッサージが上手で評判です。長い事、東京で修業され、エステのリーダーとしても活躍されていた彼女はご家庭のご都合で沖縄に帰ってきましたが…気立てが良く、ご挨拶にも粗相がありません。長年大都会でもまれてきた経験が滲み出ております。新年度からも新しい戦力として我々の仲間に加わってくれた事に感謝します。より豊かにスタートさせていただく新年ですが、我々の総合力も皆様方から注目され、支えられて始めて成り立っている部分もありますので、新しいスタッフとのお付き合いも宜しくお願い致します。

女性のおしゃれの巻

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小池百合子都知事さん、当院の女性にも大人気です。政治的思惑は別にして、女性らしいファッションやきらびやかさが受けるのでしょうネ。反対に女性からみると周りの男性方がむさ苦しくみえるのかも知れません。黒子も美容外科クリニックに勤めて始めて気付いたのですが、女性の方々の世の流行や風潮、さらにはファッション感覚は我々男性が思いもつかないほど敏感であり、色鮮やかで華やかさを感じます。常日頃は仕事場でしか接していない当院職員の女性達も通勤時のスタイル、風貌はすばらしくきれいなのです。先日の早朝は思わず…小池さんがいらしたのかと思うほど、ステキなお帽子をめされた女性でしたが…当院の看護師さんだったのでビックリした黒子であります。

お試しの巻

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時々にメーカーさんが試験的に機械系治療機を当院に於いて帰ります。美容用ですので数週間の試用期間中、職員などで使って下さい…と云う訳です。使い方などを含め注意点も教えていただきました。先日のテスト用は痩せる為のレーザー機械で東京から船便で運んできて下さいましたが、購入すると1千万位する機械です。当然、遠路運んで下さった高級品ですから、テストとは云え扱い方も慎重になります。せっかく東京から運んできた貴重で重要な機械ゆえ、院長は太り気味のモニターさんを探し、友人の奥様をつかまえ試しておりました。然し、当院の女性職員が私達もやりたいと割り込んできたので院長自身がビックリです。無料で痩せられるのならと云う女心を院長は忘れていたのですネ。

偉いやつらの巻

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毎月、数人の本土メーカーの方々が当院を訪れます。軽いご挨拶程度の方もおられますが、馴染みになりますと美容外科界隈の情報交換を含め長い話しに及ぶ事もあります。業界の噂は流れるのが早く、東京・大阪美容外科領域に今何が起っているのか私共も寸時に情報が入ります。その点、我々もメーカーや日本代理店の方々が顔を見せて下さるのは大歓迎なのですが…時にお付き合いは夜の食事会迄及ぶ事があります。当然、割り勘なのですが、遠路沖縄迄来られるビジターの方々は夜のお付き合い深夜に及ぶ事があり大変です。院長などは早々に退散してその場におりません、その後は黒子などが接待のお役目、然し翌朝休む訳にもいかないので、美容外科勤務、まさに体力勝負の事があるのです。

院長の誕生日の巻

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新年初め院長の誕生日です。幾つになったのかは彼のお許しが出ず皆様方にお知らせは出来ませんが…誕生日会は院内で職員皆でお祝いする事になっており、さしずめ特別な新年会みたいになりました。今回は土曜日でもあり、我々の小さなパーティーは大賑わいです。看護師さん達の恋のお話しがあり、院長の定番のカラオケをお聞きしたり、各自の趣味のお話しで盛り上がりました。さらに、宴会につきものですが、お決まりの如く、職員から待遇改善の要求がお酒の席で遠慮なく出てくるのも特徴です。今回は有給休暇が取りにくいと看護師の光貴さんが院長に食い下がりましたが…院長は次期院長にお任せと体よく要求攻撃から逃げ出しておりました。めでたし、めでたしでしょうか?

3が日の仕事の巻の巻

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当クリニックもお正月の3が日は仕事のお休みでした。1日(元旦)は年の始めで国民の祝日として定められていますが…一般家庭では休みの3日の間にお屠蘇(とそ)を飲み、雑煮をご家族と食べて過ごします。黒子の家庭も皆んなでお正月をお祝いし、ゆっくりする3日間でした。然し、ご病気の患者さんなどおられ病院職員は中々お休みが取れにくく、緊急に対応するお仕事の皆様もお休みにくいのも事実です。本当にご苦労様です。当院でも医師や看護師さんは3が日お休みですが…実は保険担当の事務職員、みなちゃんとちえちゃんのお二人は出勤しています。12月分のレセプト請求が年明けすぐに始まるからです。病院の縁の下の力もち、お二人のお嬢さん方頑張って下さいました。

一輪の花の巻

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クリニック中が大騒ぎでした。ビッグニュースには違いありませんが、小さなお花の物語かも知れません。それは、年末の慌ただしい冬の季節、朝の早い時間帯でした。黒子が何気なく勤務に就く前、川沿いを眺めるとそこには小さな一輪の花があったのです。「ひょっとすると?」黒子は1年前、那覇市の職員が数本の花を等間隔で川の横に植えているのを思い出したのです。あ~その時の植木のつぼみ(?)…が花咲いたのだ!!思い起し近寄ってみるとそれは正しく桜の花ではありませんか?お正月を前に職員に知らせすると珍しい事もあって頭記の如く大騒ぎとなりました。正しく日本で今冬?真先に咲いた桜なのです。幸先の良い新年の訪れを祈っているようで黒子も嬉しくなりました。

あや子さんの痩せ…の巻

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肥満薬の漢方薬、当クリニックでなくなるのが早くバカ売れ人気ですが…黒子がよくよく女子職員を観察してみるとスマートになった方やきれいになっているなぁ~と思われる方々が最近おられます。一方、ご自分でピーリングやゼオスキンでお肌改善の治療を試みている当院の女性を知っております。院長も時々に自分のクリニックにある商品を使い実感してと職員に積極的に薦めておるからです。確かに自分達が試して良かったからこそお客様にもおすすめ出来る道理ですが、その為、職員値段も設定しており、割と安価になります。その中で痩せ薬の消費が多いのですが、使っているのが看護師のあや子さん、近頃体重が15kg減とお聞きしてビックリ、はてさて、どの位飲んでいるのでしょうか?

美容外科の年末の巻

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美容医療の事務部門は年末・年始お忙しです。クリスマスやお正月と云う年中行事が始まるからですが、一年でお世話になった方々へのご挨拶も事務職は用意せねばなりません。それに加えて忘年会シーズン、日々深夜に及ぶ仕事が続きます。病気は時と場所を選ばす発生しますが、美容外科のお客様も年末のお仕事休みに集中するようになりますので、医師・看護師共バタバタの日々が続くのです。その中で忘年会の余興の練習をコッソリやっているのが女性達、そのバイタリティーに驚きを隠せない黒子なのです。反面、それにしても年末のボーナスいつでるのだろうか?心待ちにしている各職員、その背後におられるご家庭を思うと身を引き締め仕事に精を出さねばならない年末になっています。

年末の踊り子の巻

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黒子のラインに突然ですが…若々しい女性達が軽やかにベリーダンスを舞っている動画が送られてきました。若い女性?と思ったので最初はこっそり一人で見ていたのですが、送り主は看護師のあやちゃん、同僚のともさんも踊っています。自分の勘違いにあきれましたが、彼女達の踊りも鮮やか?然し、時々間違えているのはご愛嬌、熱心さを伺い知る事が出来ました。京都の職員旅行でも花魁(おいらん)に化けたお二人です。最近痩せてみえたのは彼女等の激しい踊りをみた事でやっと合点を得ております。さて、もうすぐ忘年会の季節となりますが、今年もきっと彼女達アッチコッチの宴会で座をにぎやかしていく事であろうと思いました…が、お酒に酔ってさらに過激な踊りだけにならないよう気を付けて下さいネ。ベリーダンスのお上手なお二人様へ!

針脱毛の重要性の巻

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我々は全国に先駆けて脱毛分野を開設し、さらにその脱毛をレーザーと針部門に分け営業しています。その中で特に針脱毛専門の看護師さんは特殊技術の持主です。県内唯一で有資格の看護師さん、名前はマサミさんです。医師の監督下の仕事、特殊な職人芸ゆえ、教えてもらいたい看護師さんは多いのですが、最後迄、根気良くついていける方は少ないのです。指導は厳しく、それほどに難しい技術であるとも云えるのでしょう。脱毛は医療行為とご存じの方も多いのですが、レーザーと違い陰部などの特殊な部位は針脱毛でしか施術出来ません。又、針脱毛はコーティングされ皮膚を焼きませんが、毛根のみではなく皮脂腺なども破壊するのでワキガにも有効です。この技術、マサミさんの後継者を育てないと沖縄では針脱毛の灯が消えてしまい、黒子は大変心配なのです。

半分の若返りの巻

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「エリさん少しお願いね」「かずちゃん、頬のたるみ多いわよどうしよう?」「けいちゃん、目の手術したいと思わない?」職員に呼びかけるのはくみちゃん先生。長い事、形成外科医として本土で頑張って来られた美人の女医さんです。沖縄大好き人間になって、結局こちらで住みついてしまいました。当クリニックにもおしかけ女房の型で採用されたのですが…今や女親分です。呼ばれた女性職員は全員きれいにするのだ!くみちゃん医師はお一人びとりを呼び止め、治療しているのです。最近は院長先生にも若くなってもらう為、糸リフトを仕掛けるのですが、弱虫な院長先生、顔半分で治療を止めてしまいました。半分だけ若くなった院長先生、この先どうするのでしょうネ。くみこ先生。

プロエステシャン支えの巻

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サオリさんはもの静かなオンナの子の感じ、誰かれと隔てなくお付き合いして下さるので黒子はいつも感心しております。エステのお仕事もきちんと対応してくれているようですが…特別に院長先生から皮膚科医の下でゼオスキンと云うお肌改善治療の支えをして下さいと云われ、現在、皮膚科的処置を勉強しながら治療前後の改善度をこと細かく観察しています。基本的にはお客様がどのようなお肌のお悩みをお持ちなのか?治療経過中のご不安や期待感などを皮膚科医へお客様の声としてお届けすると共に、医療の橋渡しをする大切な役目をするエステシャンです。今回もお肌治療のお客様満足度を含めた統計的な数字を院長や皮膚科医の山城先生と相談しながら学会発表材料を作成しております。

誰と会うのだろうの巻

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毎週…と云うより毎日の如く、院長面会のアポイントが続きます。仕事上遠方のお客様から来沖の連絡がくるのです。その都度、当院の秘書は手帳片手に院長の仕事があいている隙間に予定をいれていきます。秘書嬢が院長の手帳を常にもっているのも珍しく、はたして…どの様にして院長は自分のスケジュールを把握されているのか興味ある所です。いずれにしろ、手術診療で日中は忙しいので面会は朝の早い時間、昼食中、終了間際等々にアポイントを入れていきます。近頃、院長は「三代目にお願いして…」など仕事放棄のような事も口走ります。東京、九州から院長を頼ってわざわざ来られる方々、当院にも新しい時代の波があり、逆に面会希望者にもその事が伝わりつつある昨今です。

新人お二人さんの巻

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新しい職場でともちゃんはいつもニコニコ顔、お客様や他の職員に、にこやかに話しかけて下さいます。他のクリニックでこれまでも働いていたとは云え、ベテランの看護師さんです。頼もしく、人懐っこく外国の方にも積極的に話しかけていきます。一方、かおりちゃんも賑やかな女の子です。母親ではありますが…正にオンナの子の例えの如く、おちゃめな子なのです。院長との朝の挨拶は決まって「お~!」と呼びかけ合うエステシャンなのです。不思議なのですが、院長の腰マッサージが大好きなのです。然し、同僚エステシャンから聞いてみると院長を練習台にしているのだそうです。正におちゃめな女の子ですが、お二人共新人とは云えないほど、すでにクリニックにとけこんでいるのです。

手に書いた文字の巻

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院長がミツキさんの腕をみてビックリしていた。言葉が一瞬つまって「どうしたのその腕!」と発言した。「カルテに記入したらすぐ落とします。」ミツキさんは答えていた。院長は手背に書かれた文字を刺青ではないのか?感じてしまったのである。当院は若い男女にイレズミを入れないようキャンペーンを張っている。そのクリニックの看護師さんに刺青があれば大変である。彼女の左手はボールペンで沢山の落書きがされ、タトゥーに見えたが…とっさのメモ書きを仕事中にしていたのである。仕事熱心な看護師さんは忙しい診療の間にカルテ記載が出来ず、忘れないようメモ書きを腕に印していただけの事である。それにしても院長のビックリした顔、忘れる事の出来ないほどの印象でした。

お礼の仕方の巻

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三代目が診療を積極的にかかわり、少しく変化があるクリニックです。例えば、朝礼は院長が日々の注意事項や予定患者さんへの重要な配慮点を述べますが…三代目が発言する機会も多くなっています。 長い習慣でマンネリに流されがちな職員ですが、一方では新しい指導者の姿勢には注目が集まります。黒子のみる所によりますが、三代目の発言は企業イメージを主体にした部分があります。病院では治療後の患者さんに「お大事に」と言葉をかけます。これは患者さんに対する発言であります。然し、美容外科の場合はお客様であり、お大事にはおかしく「ありがとうご座居ました」と送り出す心が大切だと説きます。これから次第に当院は企業としての医療人が育ってくる感のある最近です。

院長の腰痛の巻

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「腰が痛い」男の叫び、聞こえは良いが…予防注射で悲鳴をあげる院長です。その為、職員は誰も信用をしておりませんでしたが、ある朝の診療日、こつ然と院長が消えていました。院内は他の医師や看護師もおり、仕事に支障はありませんでしたが…午後から帰ってきた院長、誇らしげに「腰痛は本物だった、みなさんは信用していないようだったが、お隣の伊志嶺先生に診てもらったら腰筋痛の診断でした。」説明しております。さらに、一生懸命仕事したら腰痛になるらしいと付け加え、その後、連休中にゴルフをやり、全く痛みは治ったようです。伊志嶺先生の治療が良かったのか?…我々は今もって仮病ではないかと疑っています。何故なら腰痛がゴルフで治るとは思えないからです。

ランチを食べながらのお別れ会の巻

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関西方面から当院にお手伝いに来られていたM先生は沖縄とゴルフが大好きです。食べ物や観光地は私よりよく知っております。でも、3代目が沖縄に永住を決心したのでM先生、定期では来られなくなりました。送別会は昼食時、豪華なお弁当を用意してお酒なしでのお別れ会でした。職員もすごい特別ランチに大喜びです。稀にですが、昼休みの憩いのひと時、集まった職員で会話を楽しみながらの食事は職員食堂がない当院では安らぎを覚えます。きっとM先生も喜んで下さったと思いますが、沖縄が大好きでゴルフが大好きな彼は毎冬に2~3週間滞在するつもりと、お別れ会でのご挨拶でした。今年の冬には奥様をお連れになって元気なお顔を再度お見せになって下さるものと期待しています。

頼もしい助太刀の巻

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最近、琉球光和の水さんは毎日当院に出勤です。院長が冷やかします。「こちらに会社のタイムカードをもって来て押したらどうですか?」私共の大切な支えですが彼は苦笑い、当院の電子カルテで悪戦苦闘しており、笑うに笑えないのです。電子カルテは2年に1回の診療報酬改定の時、必ずバージョンアップします。然し、その後、時々に不都合が生じ、バージョンダウンではと皮肉られるのです。でも彼はそんな悪言にもひるまない根性をもっています。何度でも足を運び細かい部分の手直しをする頼もしい助っ人です。近代的デバイスは専門家の知恵と工夫を要しますが、日々進歩を繰り返しているのも事実です。それを乗り越えサポートして下さる水さん、この上なく親切なので、当院の女性職員にモテモテです。きっと将来大物になると期待されています。

手術への誘いの巻

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最近、目の手術に凝っておられる髙間先生です。沖縄ではホクロ取りや粉瘤手術が多いのですが、これ等を積極的にやっていただいてます。当然の事、大切な手術で丁寧なのですが、あまりにも多いので、小さな手術とは云え、時間を取られ過ぎの感もあります。その為、難しい手術は院長が手掛けがちとなります。研究熱心な先生は時間をやりくりして、院長の手さばきを傍から見ているようです。但し、時間が足りず院長も慎重で中々教えにくい部分があるようです。そこで髙間先生、看護師さんや事務職を見つけては「上まぶたの皺取りしたらどうですか?」誘い水をかけています。結果的に出来上りのきれいな手術をしてもらった職員は大喜びです。その為、これからも当クリニックは技術の底上げが出来、厚みのあるスタッフが次第に育ってきたとも云えますネ。

うれし恥かしの巻

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ゆうちゃん!最近ニコニコしております。笑顔が絶えません。元々が明るい女性ですが、輪をかけての明るさです。「ゆうちゃん嬉しそうですネ。」少しの声掛けだけで…「分かります」弾んだ返事が返ってきます。左薬指の指輪がきらきらひかり、豪華な時計?をつけています。当然、フィアンセからもらった大切な贈り物である事がすぐに分かります。黒子も「オメデトウ!」会う都度に祝福の言葉をかけていますが…実はエステの大道主任は「結婚が決まったのは良いのですが…近々退職も決まったのですよ」少々複雑な心境をみせております。ゆうちゃんは可愛らしい女の子ですものネ。仕方ありませんよ、大道さん。祝いの言葉と慰めの声掛けを別々の人にやっている最近の黒子です。

男手が欲しい

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最近、外科に看護師さんと看護師見習いの方、エステにお一人、つまり三人の仲間が我々に加わりました。これ迄、産休の看護師さんがお二人おられ人手が足りなくなったからですが、新しく入られた方々も優秀ですネ。すでに当クリニックのやり方を熟知し、詳細を教えずとも一人前に働いていただいてます。身につけた日頃の教養と共に過去の人生経験が豊富なのでしょうネ。黒子などは今もってあたふたの毎日です。確かに力仕事などあり、雑用が多すぎるのかも知れませんし、男手は黒子しかおりませんから仕方のないことでしょう。然し、来年あたり男の職員が欲しい…と黒子は願うのですが、このクリニックは従来から女性の職場、新入りの彼女等にしっかりお任せするとしますネ。おっと、忘れてはいけません。三代目は黒子と同世代の男性医師なのでした。

腕の良い看護師さんの巻

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注射が痛くないと良いが…そのようにおっしゃるお客様は多い。黒子も時々に歯医者さんに行きますが、虫歯を上手に治せるお医者さんより痛くない注射をして下さる歯医者さんを選んでしまいがちです。過去に当院の院長も痛くない注射のやり方を専門学会で発表しておりますので、お医者さん自身もそれなりにいかにしたら患者様へ痛みを抑える注射が出来るか?常に考えている節があります。点滴ももれたりすると烈火の如くお叱りを賜ります。その為、慎重を要しますが、施行する看護師さんも失敗しないように緊張すればするほどうまくいかない時があるようです。然し、今度、新しく働いて下さる看護師さん、点滴がことの外うまいのです。きっと、これから益々当院の評判はあがるでしょう。

やばい奴だ!の巻

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院長が突然「やばいと書いたらやばいですか?」職員に尋ねておりました。黒子は理由が分からずポカーンとしました。院長の癖のひとつですが、話の内容をとばし我々に伝えてしまうのです。何故やばいのか?どのような状況があったのか?どこに何を書いた結果、どのようなひどい状態になっているのかが不明なのです。然し、秘書のあゆみさんはすぐに事の次第を理解しておりました。院長が時々にホームプラザさんに載せていただいているないしょ話、ある部分でやばい手術と書いたのですが…、その結果、怖い?編集長から修正を要求されたのです。内容としてやばい表現は拙劣すぎると云う訳です。泣く泣く修正している院長を見るにつけ、本当にやばい院長だな~と黒子は思いました。

C子さんの朝顔の巻

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出勤姿のC子さんには黒子はいつもビックリさせられます。何しろ、ひさしが大きくついた帽子を深々とかぶり、マスクをして濃いサングラス、首にマフラーらしきものを巻き、その上長袖です。いったいぜんたい何故、このような朝の姿なのでしょう?恐らく紫外線よけであることは黒子も何となく分かりますが、日頃のあの美しいお顔をみせて下さらないと黒子としても残念でなりません。仮りに日差しを避け続け、白いお肌になったとしても女性としてのおしゃれを何時されるのでしょうか?輝かしく若々しいお姿を我々男性にお見せして下さらないのは非常に残念なことですが…反面、朝のあの仮面ライダーに似た格好、我々男性陣からみると充分なおかしさを醸し出していることは確かです。

女医さんの魅力の巻

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30年余、二代目院長ひとりで当クリニックを引っ張ってこられたが…最近は多くの形成外科、美容外科、皮膚科医が我々の医院を助けて下さっています。その結果、お客様も増え続け、患者さんも各医師の特徴や専門性を充分ご理解なさっています。時々には医師指名もして下さるようになりました。特に女医さんをご希望の女性が増え続けている点があり、ここでも美容医療の特徴的面白さがあります。やはり、美に関し女性の感性が必須と黒子も強く認識している昨今です。看護師さんも微細な相談や治療の内容に知識の広がりが多くみられるようになり、嬉しそうに忙しくしています。この医師グループに今度は三代目が加わり、マンandウーマンパワーの底上げがあり、黒子も嬉しいのです。

冠婚葬祭の巻

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めーぐーちゃんの結婚式が無事終わったら、看護師のさわちゃんやなっちゃんのおめでたがありました。これ等は女性の職場ゆえ珍しい事ではないのですが、中学や高校に進学した職員の子供さん達も今回数人おられます。又、文さんや美奈ちゃんのお身内にご不孝があったり、ご病気の家族の為、看病を余儀なくされるエステシャンがいます。まさにテンヤワンヤですが、職員トップの事務長さんもバネ指手術です。お祭り気分でおられないのが中間管理職の黒子です。アッチに目配りコッチの目は閉じての対応ですが…院長だけは元気です。「オーイ黒子君、来週の日曜のゴルフ付き合ってくれよ!メンバーが足りないのだ」院長のダメ声が走ります。これには気配りのやりようがありませんネ。

れいちゃんのご病気の巻

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れいちゃんは優しい子、いつもニコニコして、育ちの良さが分かるのです。当院には看護師見習いで採用されており、来年は看護学校を受験する為、現在一生懸命働いています。朝一番に来て、洗濯や機械洗いをしています。子供を育てながら仕事と家庭、そして将来の夢に向かい日々働いているのです。でも今は見習いなので黒子は軽いお手伝いをしていると思っていたのですが?彼女が突然、インフルエンザでお仕事をお休みしました。その時、朝早くからやっていた軽いお仕事が、実はどんなに大切な仕事だったのか?休んで初めて黒子は認識しました。彼女の代わりに誰かが細々した手術場の片づけをしなければなりません。病気が治って帰ってきた、れいちゃんを見て職員全員ホッとしました。

人それぞれの巻

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当院には数年前から数人の美容医療専門のお医者さんがおられ、それぞれ個性ある特徴的な点があります。それは治療法の違いにも表れているようです…。黒子は時々に看護師さんやエステシャンと会話するとき情報を得ておりますが、性格の違いと共にこれ迄学んできたバックボーンの違いが横たわっている感があるのでしょう。皮膚科・形成外科・美容外科医師として歩んで来られた部分は大きいものがあるようです。細かくお肌を触って観察する皮膚科の医者、すぐに手術方法の説明から始める形成外科医等々あります。この事を知っているのが実は当院にいつも通ってきて下さるベテランの患者さん達なのです。その方々は決まってお気に入りのお医者さんをご指名します。おもしろいですネ!

O嬢のダイエットの巻

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いつも2階と1階を登ったり降りたりを繰り返しているのは、エステ主任のO嬢です。彼女も当クリニック生えぬきの主任と称しても良いのですが、エステ部門と外科部門が合併したので2階のエステ室と美容外科部門を行き来しているのです。手術後のお冷やしやお化粧の手伝いをO嬢達エステシャンが行う時があったり、エステでお手入れの女性に疣やシミなどの治療が必要なら外科や皮膚科部門でアドバイスや積極的に治療を加えると云う具合です。その時、職員がお客様を2階から1階のレーザー室へご案内、あるいは1階の手術室からエステの冷却室へと導くのです。その為、O嬢のおみ足は少々太くなっていますが、腰回りは細くなってきています。ダイエットを兼ねているのでしょうネ。

定期的月末の仕事の巻

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どこの開業医も月末は保険の整理、つまりレセプト点検をしていきます。レセプトの一枚一枚が今月こられた患者さんの勘定になり、院内の収入になる訳ですから、チェックは大切です。このお仕事も資格が必要ですが…当院はお二人のステキな女性が常に保険点数に誤りがないのか、すべてのレセプトに目を通します。その上で各医師にも治療法と点数が正しいのかを見てもらい、保険事務所に提出します。厳しい審査のもとに返戻されるのも稀にはありますが、審査員によって微妙に判断が違うのもあります。1枚の紙に書かれたレセプトと云う領収書ですから、審査も大変ですが、我々もおかしな審査内容はすぐ再審査を申請していきます。今月もミナちゃんとチイちゃんが頑張って下さいました。

エリさんの足音の巻

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産休で2人の看護師さんがお休みです。人手不足はどこも同じですが、クリニックとすれば、すぐに補充がきくほど看護師さんが日本に沢山おられる訳ではありません。人様の身体を診ていく看護師の国家資格はそれほど厳格に医療行為を重んじている、つまり患者さんにトラブルのないように配慮している側面があると同時に反面、人手不足を生みやすい環境になっています。人手不足ゆえに、常にドタドタ院内で走り廻っている看護師さんを見る都度に、忙しさゆえのトラブルが生じないのかを案じたりしています。その中で看護師さんのエリさんは事の外、忙しく走り廻ります。彼女の歩く足音は常に駆け足に聞こえるので不思議です。でも、それだけ一番働いている感があるエリさんなのです。

尚ちゃん働きの巻

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看護師の尚ちゃんはベテラン。20年以上働いていますから、当院生えぬきの看護師さんと称しても良いでしょう。然し、その彼女もそろそろ定年を迎えます。長い事働いて本当にご苦労様ですと黒子は思っていましたが…院長先生は彼女を離しません。当然、看護師不足であることは分かりますが、美容外科にとって彼女は非常に貴重な人材なのです。女性のお肌の診断から導き出される結論は日頃のお手入れの仕方や日常生活の細々な点まで指導していくのです。その上でどのような治療が患者さんにとって今必要なのかを的確に指導します。院内のお医者さんも尚ちゃんのアドバイスを受けながらお肌のケアーとキアーの方向性を指示・治療しているのです。エライですネ、尚ちゃんは!

多人数の巻

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個人開業医を外国ではクリニック…日本では医院・診療所と呼ぶようです。通常は一人のお医者さんで数人の従業員と云う形態でしょうか?又、ベッドを持っている個人開業医を有床診療所と区別するのも黒子が当山に勤め始めて知った事です。但し、19ベッド以下が有床診療所、20床以上を病院・ホスピタルと法律・条例で決まっているようです。細かい法律的な条件があるのですネ。当然、総合病院は従業員の数も多くなるのですが、当院はクリニックではありますが、20数人の従業員がいます。多いと思いませんか?然しですネ、一人でも欠けると残された職員の忙しさが増すのも我々の職場なのです。いかに美容外科が人手の必要なクリニックなのか?分かっていただけましたでしょうか!

院長の靴の巻

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黒子には院長の考えが全く分からない部分があり、不思議で仕方がないのです。過日、職員数人と連れ立って小旅行があり…。それに合せて新しい靴を買ったそうです。然し、その靴は旅行中、歩きにくかったとの評価でした。何故でしょうネ。後日、看護師さんにお聞きしてみると、ブカブカの靴だったのが原因でした。黒子が不思議に思ったのは、そのブカブカの新品靴、院長の奥様が買いに行った靴だったのです。通常、誰しも自分の靴を購入する時は靴屋さんで自分で履いて試してみて、フィットするのかを確かめるのではありませんか?奥様に何事も頼んでいるような日常の院長先生不思議ですが…ゴルフ靴だけは自分で選んで買いに行くので、さらに摩訶不思議さを感じるのです。

主任の足音の巻

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当院には事務職員を除くと現場の第一線でお客様と向き合う主任が3人ほどいます。いずれもキャリアウーマンですからその働きぶりは並大抵ではありません。事務長や院長とやり合ったり、時には黒子にさえ分け隔てなくぶつかって来ますので頼もしい反面、身の危険さえ感じる時があります。良く働きますし、緻密さにおいては誰にも負けない自負を持っておるのです。院長は話ベタですからお客様がご納得されにくい治療に関してはトコトンお話しをする3人なのです。それ故に職場での小さな議論はあっても最終的にお互いが譲り合い収まっていきます。本日もあまり広くないクリニックですが2階から3階へ、3階から1階の医療現場へ慌ただしく駆け廻っている主任達の足音が聞こえてきます。

結婚式出席の巻

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黒子は都合で出席出来ませんでしたが…元当院看護師のメグちゃんが良き伴侶に恵まれ、晴れて結婚する事になりました。お相手の男性は笑わん殿下と云われる位あまり笑わないそうですが、メグちゃんは結構な笑い上戸なのです。何とか?笑わしてみたいと思った彼女はとうとう口説き落とすほどに彼氏に接近、見事結婚までたどり着いたと云うから驚きですネ。結局、新郎のお仕事の都合で結婚式は千葉県で挙げる事になり、招待された当院の院長他、看護師長の数人がこぞって千葉迄の小旅行となっています。楽しい式典だった様であり、底抜けに明るい新婦さんの写真を後日見させて頂き、女性はやはり明るい方が良いなぁ~と思いました。黒子も負けずに明るい家庭作りに勤しみます。

世襲の巻

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院長はそろそろ引退を口走り始めました。若くてステキな女医さんがこれ迄サポートして下さった事もありますが…息子さんが沖縄に帰って来てお手伝いをしてくれる事が嬉しかったようです。口では引退するなど時々に話しますが、引退してどうするのかは決して口に出しません。少なく共、学会発表は続けるようであり、全国から毎日沢山のインターネット相談があるのにお答えしている現況ですから、すんなりと身を引ける立場にはないと黒子は思っています。仕事の引き継ぎも容易ではないでしょう。それは沖縄各地の開業医の姿をみても同様です。医者だけではなく、家業の伝統継承と新しいやり方を身につけた2代目、3代目に重くのしかかる問題は山積みだと考えていますが…。

女医さんの踏ん張りの巻

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黒子の判断が正しいのか分かり難いのですが…これ迄長い事、当院は院長一人で頑張り、美容医療を続けておりました。

然し、数年前から美人の女性医師が加わり、やや違った雰囲気が漂います。女性の先生方はそれぞれに個性がありますが、美を求める点では一致し積極的なお気持ちは院長より遥かに上を行く感がするのです。現実的に美を目的をする医薬品を使用したり、小皺やたるみとりレーザーを扱うにしても先ずはご自分の顔にお試しになって始める姿勢です。当然、医療人として間違いない施術の会得を目的にするのですが、ひょっとするとご自分がより美しくなる楽しみも描いている感がするのです。その根拠に年々磨きあげられている当院の女医さん、本当にきれいになっているのです。

院長ガッカリの巻

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黒子はビックリしました。院長が早朝、クリニック前でゴルフの素振りを繰り返していたからです。然し、冷静に考えてみるとその理由がすぐ分かりました。先日のゴルフ、ドライバーが飛ばないのを嘆いていたからです。「黒子君、昔はあのクロスバンカーを軽く超える事が出来たのに…」等々があり、越していたはずのボールがバンカー手前と云うのはショックに間違いはないでしょう。素振りの最中、秘書のあゆみさんが車で送られてきました。院長は即座に運転手は?彼女に聞いていましたが、あゆみさん「うちの旦那です」あの子供っぽかった彼女がいつの間にか?旦那ですなど紹介したのでさらに院長は参っていました。然し、しっかりしてほしいのは院長の方ではと黒子は思いました。

事務長病気の巻

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当院は小規模、とは云え職員が20数人もおれば中小企業並みの大きさと云っても良いでしょう。その為、今話題のマイナンバー管理や労務管理等に四苦八苦しているのが事務長です。日々の金銭の出納は特に大変で、銀行通いや税務会計事務所との連絡は欠かせません。又、事務長の仕事は全体のまとめ役ですから、金庫番のみならず、職員の健康管理の為、冬のインフルエンザ予防接種、定期健康診断等、院内の細かい部分で気を遣っている事務長です。然し、その事務長が最近、右手に大きく包帯を巻いている日々が続きます。頭の使いすぎならぬ、手指の使い過ぎで腱鞘炎手術を受けたのです。痛々しいのは心のみではなかったのですが、ご本人の健康管理に先ずは気をつけて下さい、川平事務長さん!

遠大な計画の巻

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沖縄の看護師さん不足は復帰前からの重大事である事に変わりありません。復帰後、医療環境が整備されつつあるのに、この事実は変わりません。我々のクリニックは前院長の時代から頭を痛め、看護師さん養成に力を注いできた事を黒子は勤務して初めて知りました。その結果として私的な看護学校を作るお仕事をされた事を知り、敬服しております。然し、どんなに大勢の看護師さんを養成しても3Kと云われる職種なのか現実に変わりはありません。そこで今回、現院長は4年がかりで当院独自で一人の看護師さんを育てる決心をしました。今年からコツコツ看護学生を育てあげ、将来は当院で働いてもらう遠大な計画なのです。4年後の我がクリニックの成長が今から始まり楽しみな黒子なのです。

健康保険、取り仕切りの巻

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現在、日本の医療では保険診療は欠く事の出来ない大切な部分です。然し、実に細かい規則にしばられているのです。私共は美容外科クリニックですが、保険扱いもします。その時、自費診療との区別がややこしくなります。受付では患者の治療内容が分からないのですが…医師の診療後、始めて自費診療なのか、保険なのかを事務部門は知る事になります。大変なのはその後の保険点数計算です。前記しました通り保険診療は治療内容が細かく分かれておりますので、事務方では医師の治療内容を把握してから始めて保険点数を計算、その上で3割負担で患者負担はいくらになるのかをお示します。これは普通の事務員では無理なので、当院では健康保険担当ベテランのK嬢が取り仕切っています。

行きと帰りの巻

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帰宅時間帯になりますとそれぞれの職員がクリニックから自宅方向へと散っていきます。院長はなっちゃんと連れ立って帰るのを見ました。黒子はおや?と思いましたが、院長の目的とする英会話教室と彼女の自宅が近くだったのですネ!みつきさんは最近オートバイでの通勤を止めたのかなぁ~と思っています。ひろちゃんと一緒に帰る事が多くなっているからですが…驚きました。寄宮のトンネル迄歩いているそうです。どうりで足が太く、腰回りが細い二人の体型が分かりました。飲み屋の多い帰り道ですから、立ち寄る彼女達もおられます。誰であるかはいくらなんでも筆にして書く訳にはいきませんが、行きと帰りは時間帯が違い、個別の時差出勤も当クリニックの特徴のひとつなのです。

院長の骨折の巻

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院長の履いている靴をみて黒子はビックリしました。小指側の靴に穴が開き、足指が覗いています。そしてピョコタンピョコタンびっこを引き、歩いているのです。おかしいなぁ~と黒子は思いました。その足で連休の2日間ゴルフをしたので尚ビックリです。足は腫れてもいます。ご本人は何故そうなったのか分かっていないのです。分かっているのは連休前日、お酒を飲み躓いた記憶だけだそうです。痛みと腫れが治まらず、仕方なく院長はお隣の伊志嶺先生の所でレントゲンを撮ってもらったら…案の定です。小指にヒビが入っていたのです。院長はこれを英語でHairline fractureと云うのだ!!自慢気に云いふらしているのです。おかしくはありませんか?うちの院長先生は!

新しい医療の巻

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再生医療の進歩が最近急速です。代表的なのはノーベル賞の山中先生のiPS細胞ですが、失われた組織の再生を促す医療は数多く出てきている昨今だと黒子はお聞きしております。そのひとつである自分の血液を使って小皺改善の治療に使用したりするPRP注射などは評判が良いのです。但し、本当にこれが再生医療の範疇に入るのか?を含めて日本の厚労省は神経をとがらせています。本物であるのかチェックしており、その為、最近は院長秘書のあゆみさんも時々に上京して厚労省に申請する正式な書類や症例レポート等まとめに入っております。このPRPの中には成長因子と云う末梢組織の再生に関わる大切な因子が入っているのですが、女性の小皺取りにあゆみさんの仕事は下支えなのですネ。

喧々諤々の巻

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ある日、院長は予算を示しました。この予算内で新しいレーザーを数点購入したいと提案したのです。当然、前もって新しい機械をテストし効果が充分あると判断しての決定であり、院内報告でした。然し、反対がありました。急先鋒は看護師長の和美さんです。予算があるのなら、もっと職場環境を良くして欲しいとの逆提案です。特に手術場は新しい機械でいっぱいになっているではありませんか!!新しいコンサルテーションルームにも欲しいものは沢山あり、治療機械も大切ですが職場で働く人々がより豊かな環境になるよう配慮して欲しい…と云うものでした。黒子はもっともな点を看護師長は主張していると思いました。その結果、院長はシブシブ、自分の主張を取り下げております。

院長とお人形の巻

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院長のお部屋にはいつの間にかお人形が沢山あります。常々不思議に思っていましたが、先日思い切って尋ねてみました。「お人形さんが好きなのですか?」院長は「子供が小さかった頃、読んで聞かせていた青虫君の絵本があるのですが…羽田空港で偶然そのお人形を見つけたのです。」その後、やみつきとなり旅のお伴、特に外国旅行などにはムーミン一家を一人ずつ連れて行く結果になったようです。飛行機の座席にかわいいお人形を置いておくと、フライトアテンドのお嬢さんと親しげに会話するきっかけにもなるそうです。でも?おかしくありませんか?外国で購入したものを含めて、大の男が小さな部屋で人形に囲まれている姿、日頃の院長には似つかわしくないと黒子は思っています。

事務長の底力の巻

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当院の事務長はステキな女性です。女性の多い職場、院長と黒子以外はすべて女性ばかりの仕事場ですから、女性の上司は良い事が多いとも云えます。黒子も日々、目の前の女性上司と仕事をしているので、ひと睨みされるとさすがに縮みあがってしまいますし、事務長の笑顔をみるとホッとしたりします。黒子の仕事は院長より事務長指示によって動かされている立場なのです。当院で働く女性達も理不尽な指示をする男性に向かっては束をなして反論・反撃していきますが、事務長にはあまりそのような事を致しません。当然の事ですが、当院の金庫番で勤務評価も事務長が執り行っているからです。その彼女、即ち事務長の指が最近、腱鞘炎だそうです。さすがに黒子も心配になってきております。

テンテコ舞の巻

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日々、テンテコ舞の忙しさはどこのクリニックも同じでしょうネ?日本の人口は減りつつあり、かつ医師は増え続けてるのに患者さんは減らない、おかしな現象だと思いませんか?お考えいただきたい問題が医療の中には広がりつつあります。医療職場で働く女性の多さです。女性の地位向上を目指す、働く職場環境の改善等々が社会では声高に叫ばれておりますが、現実には女性医師も多くなっており、看護師さんの多くは年若く働く女性である現実です。育児と仕事の両立に汗をかくジャグラーの女医さん、出産間近の看護師さんや育児多忙のクラークさん。本当にテンテコ舞の女性達なのです。この忙しさ、いかに解決したら良いか切実な悩み、医療現場で立ち尽くしている黒子と云う男がおるのです。

ゆうちゃん奮闘の巻

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当院の職員は大勢です。その為、全員を食事に誘えないのが院長の悩みであります。又、焼き肉屋での食事会はお断りと云う女史もおられますし、反対に焼き肉大好きな女性もおられるのです。女性の方々、好き嫌いがあるのですネ…。お酒に関してもビール党や泡盛、ワイン通それぞれがおられ、夜の食事会は気を遣っている院長です。先日は反焼き肉派の方々を引き連れ寿司屋さんに行きました。高級料理店です。一皿ひと皿に出てくる美味しいお寿司、ここではさすがに好き嫌いの我慢は許されません。然し、ゆうちゃんは猫舌なのでした。最後に出された美味しい茶碗蒸しでしたが「フーフゥ」云いながら時間をかけ、頑張って食べておりました。さすがアメリカ帰りの日本人ゆうちゃんです。

赤ちゃんのお母様の巻

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先日はちかちゃんが…昨日はめぐちゃん、数ヵ月前はしおりさんがそれぞれの可愛らしい赤ちゃんを抱っこして来て下さいました。以前に当院で働いていただいた方々です。立派に初めてのお産をやりとげて、お見せに来て下さいました。職場の全員が温かく迎えて、小さな赤ちゃんを抱きあげております。お母さんになった彼女達も嬉しそうですが、何よりも誇らしげでありました。仕事との都合がつかず辞めていった彼女達ですが、古巣を忘れずご挨拶して下さるのには熱い思いがあります。然しですネ、当院ではさわちゃんとなっちゃんの二人がもうすぐ出産を控えているのです。我が国の少子化と云う言葉、我がクリニックには当てはまらないなぁ~と、ふと黒子は思ったりしているのです。

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