1996年にレーザー脱毛が登場するまでの脱毛といえば、針を毛穴に挿入して電気を流して毛根にダメージを与える「針脱毛」が主流でした。直接毛根にダメージを与えるので脱毛効果は高かったのですが、痛みが強く1本ずつ施術するため、施術時間も費用も高額な施術でした。
1980年に入ると「絶縁針脱毛」が開発され、針脱毛の欠点のひとつである「痛み」を大幅に軽減することに成功しました。当山美容形成外科ANNEXでは、様々なテストを繰り返し「絶縁針脱毛」を1983年にいち早く導入し、専属の針脱毛士6人体制で脱毛を行ってきました。
レーザー脱毛が開発された際も、いち早く各社のレーザーをテストし、1998年にはアジア人の肌にあった脱毛機「アレキサンドライトレーザー」を導入し、レーザー脱毛と針脱毛を組み合わせて全身のすべての部位の脱毛を可能にする「コンビネーション脱毛」を提供してきました。
ANNEXでは常に進化を続けるレーザー脱毛・ニードル脱毛の技術を取り入れ、亜熱帯に位置する沖縄に暮らす皆様の肌に合わせた脱毛技術の向上を常に行っています。
まずはお電話でお気軽にご相談ください。
\ 男性も女性も白髪も脱毛できます /
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1
施術は専任の
男性・女性看護師が担当
2
必要な治療を必要なだけ
3
プライバシーが守られる
完全個室
当山美容形成外科ANNEXは
日本医学脱毛学会
承認・加盟クリニックです
脱毛は医療行為です。
安心の医療機関での治療をお勧めします。
安全・安心なニードル脱毛の普及のために
当山美容形成外科ANNEXでは針脱毛の講師も在籍しており、針脱毛士の講習も行っています。詳しくはお問い合わせください。